各々が作った小選挙区史を持ち寄って読み合わせを行った。
なし
引用の際の諸注意がなされ、統一基準の明文化をすることが決められた。
進捗状況は相変わらず様々であった。章立てとその内容について曖昧な部分があり、ゼミ生には戸惑いが見られた。また、来年のゼミのスケジュールについても発表されたが、政局も不安定であり菅原ゼミとしても(スケジュールが狂ってしまうかもしれないので)予断を許さない状況である。(小室)